| ハイサーイ!私の徒然草 | 小春日和の韓国語のお勉強 |
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小さな犯罪はすぐにばれて捕まりやすいという。 議員を買収、天下りなども含めた役人買収、マスコミの買収、学者の買収、地元町長から議員、地元住民までほとんど国家ぐるみ買収してしまえば、あまりに規模が大きすぎて、買収なのか、何なのかわからなくなる。 先日の参議院予算委員会でも、政治家との交際費は幾らかと聞かれて、これまで帳簿を整理したこともないからわからないと答弁している。公にできない形で、答えられないくらい莫大なマネーをばらまいたということである。 私は検察が犯罪性を疑って各方面抜き打ちで一斉に家宅捜索をすれば、金の流れはある程度掴めるのではないか。まさかと思うが、検察までは買収していないと信じる。民法だけでなく刑法と両面で解明してもらいたい。 かつてロッキード事件というのがあった。しかし今回のマネーの動きの規模があまりに大きすぎてわかりにくくなっているけれども、ロッキード事件に近い犯罪性が出てくるのではないかと個人的には思う。国内現代版ロッキード事件とでも言おうか。本気で捜査をするかどうかである。 原発被害補償の問題にしても、責任逃れをすれば被害者がいつまでも救われない。お涙金で済まされるか、因果関係が明確に証明されないことを口実に全く補償されないケースが大半になってしまう恐れもある。 検察が乗り出す他ないのではないか。19世紀の枠組みの古い法律では今回の事件の責任の所在は闇に葬られてしまう恐れがある。電力会社は筋書き通りだったことに十分に自信をもっているのではないか。 買収されてプロジェクトを進めた国家にまで責任をなすり付ける実に巧妙な筋書きまでもできていた。 しかし、それは共犯は国家ではないでしょう、お金をもらった人たちが被害者や国民に対して責任をもつ義務があるのであって、「国」に責任を押し付けるということは善意の国民にまで責任を押し付けることになって筋が通らない。あくまでお金をもらったり、便宜を図ってもらったりして利益を得た人間こそが共犯である。 これは私の想像である。 |