原発事故補償は全額東電で

国民につけを回すな!

Thu.Apr.28.2011

ハイサーイ!私の徒然草 小春日和の韓国語のお勉強
環境エネルギー研究所
 原発事故による被害額は被害者が善意である限り、その申告額をそっくり認定すべきであって、東京電力は値切ってはいけない。また、国民の税金に付けを回してはいけない。電気料金を値上げして補償金を作るなど一体何を考えているのか。何の反省もなければ誠意もない。こんな馬鹿にした話があるだろうか。先ず自ら丸裸になってみせよ。

 何の落ち度もない私がなぜ電力会社のために電力料金の値上げ分を負担しなくてはならないのか。現在だって気がつかなかったけれども、原発を受け入れた自治体に対する交付金として電気料金と一緒に、いくらですか、あれは、300円程度ですか、徴収しているというではないですか。そしてそうやって作った原発の事故が起これば、被害を受けるのは何の落ち度もない私である。

 このからくりをどう思いますか。電力供給を15%くらい減らされても構いません。私は久しくエアコンは使っていないし、電気をそんなに野放図には使っていませんから。オール電化もやめてガスですしね。

 放射性元素や、核分裂、原子炉、少なくとも高校レベルの物理の勉強をしつかりやって探究心旺盛であれば、安全神話など信じるはずがない。心配する国民に対して「安全神話」を演出した。これは散々見え透いた嘘で塗り固めた神話である。想定外の場合を想定すること自体、想定外の事故があることを想定している訳ですから、やはり想定内なのてす。想定外という言い訳はありません。

 原発には想定外であれ、想定内であれ、小さな事故といえども、「事故は絶対にあってはならない」のです。だから原発は禁断の実なのです。禁断の実に手を出した責任は大きい。

 日本国内に原子炉が何基ありますか、世界中で何基ありますか。技術的に危ない国もある。何をしでかすかわからない国もある。小さな事故でも長年蓄積すればどういうことになるか。そういう長〜い目で考えれば、事故は絶対に許されないくらいの厳しい気持になり、禁断の実であることもわかるでしょう。地獄絵が想像できますか。想像力の貧困です。

 だからこそ、大事故が現実となった今、絶対に許すことはできない。原発をこれからも続けようとしている他の電力会社も肝に銘じなくてはならない。