使用済み核燃料の究極の処分法

Thu.Dec.29.2011

ハイサーイ!私の徒然草 小春日和の韓国語のお勉強
環境エネルギー研究所
 ウランはもともと地下から掘り出したものを濃縮して核燃料にしているわけですから、使用済み核燃料や放射性廃棄物、汚染水の処分場所は地下しかない。しかし、

1、永久に冷却し続けなくては大事故になる危険をはらんだまま、つまり高濃度のまま埋めるわけにはいかない。

2、埋めるにしても、いつ地殻変動で地上に出てくるかわからないような、地下数百メートルというような浅い場所ではいけない。

3、地下深く、つまり、地表から数十キロメートル、海底でも10キロメートルの厚さの「地殻」の下のマントル内に送り込み、地下熱でどろどろにとかされて、マントル対流によって数千キロメートルの深さの地球内部に完全拡散してしまえば元通りである。

4、1〜3までが解決できて初めて「原子炉の安全性」について考えることが意味をなす。現状では原子炉の安全性どころの話ではない。

 問題はそんなことが可能かどうかである。現在の処理方法だと危険極まりない。考え方があまりにもずさんである。後は野となれ山となれの無責任なやりかたである。