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朝日新聞2011年10月28日朝刊1面の見出しです。
私はまだ九州電力に良識が残っていたことに一瞬安堵した。しかし、これはあくまで「3人の社外監査役」が迫ったのだと知って、「ああやっぱりそうか」という思いである。 枝野幸男経済産業大臣が「やらせメール」問題発覚以来の九電の対応を繰り返し批判していることを考えて、国への報告書を大幅に見直すことや、経営トップの責任明確化を求めたという。 あのやらせメール問題の九電の国に対する報告書を作成した九電幹部の頭の中身のお粗末、お粗末なんていうレベルではない。恥っさらしもいいとこである。 大体やらせメール問題が発覚して以来の対応を見ればわかる。今更九電の信用がどうだこうだ言っても始まらない。信用は失墜し尽くしている。 それに対して、真部社長の発言が掲載されていた。 「外からいろいろ言われて考えを変えたら逆に九電の信頼が失われる」と。 どう思いますか。このお粗末な発言。すでに信頼は完全に失われているにもかかわらずさらに恥の上塗りをするようなこの発言。 社長や会長がこれではこの会社の経営能力はないと思います。 |