| ハイサーイ!私の徒然草 | 小春日和の韓国語のお勉強 |
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私、素人として、どうでしょうかねー。普通の濾過器では無理だと思うけれどもカーボンナノチューブなどを使った高性能の濾過器を使ったとして・・・。セシウムが化合物になっていたり、水中で水分子とくっついて少し大きな塊りになっているということも考えられますが・・・。 危ないと思います。 こういう疑問が生じたときに、素人としてはどう考えればいいのでしょうか。 ヨウ素は全く水に溶けないという訳ではないけれども、半減期が約8日で放射性キセノンに変わり、放射性キセノンは約10日の半減期で安定キセノン(気体)に変わる。日数が経っていれば放射能は急速に少なくなっていく。 問題になっているセシウム137の場合、どうですかね。フィルターで濾過する場合、 セシウムの結晶の格子定数(セシウム原子の大きさ)が a=6.05Å (6メーターの100億分の1) カーボンナノチューブの目の大きさは 1ナノメーター(10Å)(1メーターの10億分の1) 水分子の水素と酸素の原子間隔は約1Åだから 水分子の大きさはせいぜい 2Å(2メーターの100億分の1)程度。 セシウムイオンの大きさは、カーボンナノチューブ(0.4〜50nm)というフィルターの目の大きさの半分くらい。結晶状態で考えていますから、単独だったらもっと大きいかもしれません。また水和していたら・・・。 大方の見当をつけたまでで、正確な数字ではありません。急いで書いたので計算間違いがあるかもしれませんが。もちろんゴミなどの微粒子にくっついた分はとれると思いますが。 放射性物質が濾過できるかどうかは微妙なところではないかと思います。一度濾過した水の放射能を測定して検証しておかねば安心できません。 ※ 水分子は互いに電気的に弱い力で引き合ってくっついていますから、さらさらしているようでも粘性があります。水分子の大きさがフィルターの穴の大きさより仮に小さかったとしても、よく通り抜けるなあと思います。 |