原発という欠陥商品を売る組織犯罪

Thu.May.12.2011

ハイサーイ!私の徒然草 小春日和の韓国語のお勉強
環境エネルギー研究所
 昨日私は次のような夢を見た。

 原発を作る地元対策にどれほどのお金をつぎ込んだか。

 過去長期にわたって電気料金に上乗せしたいわば税金(他人の財布から)で地元に交付金を出し、

 この交付金とは何だろう?つまりその、原発を作らせて頂き、ご迷惑をかけます。事故が起きたときはごめんね。

 原発がそんなに安全でいい事づくめならば、電気料金を無料にするとか、雇用が生まれただけでも十分ではないのか。

 地元としてもお金を一度もらったら、たとえ危険と紙一重であっても後戻りはできなくなってしまう。

 事故がなければ結構な話だが、いったん事故が起きると周辺広域を巻き添えにして、地元は確実に破滅である。

 交付金で作った施設も、生活も、生命もすべてが消える。

 原子力政策を進めるために前政権時代に議員や政党に莫大な献金をし、

 関係官庁の役人の天下りを受け入れ、

 大学には原子力発電に関係する研究室や研究者に研究費を出し、学会まで金でまるめこみ、

 研究費という形で原子力発電の真実を言う研究者を買収し、

 一般国民に対しては見学や研修と称して弁当まで配って、時には新聞社の記者までついてきて、安全神話劇場の環境づくりに、

 どれだけの金をつぎ込んできたのか知れたものではない。

 使用済み核燃料の管理、事故の後始末、廃炉の費用、原発事故の被害者に対する損害賠償、

 原発のコストが10円かそこらですんでいるはずがない。コストが安いというのは大嘘だと私は思っている。

 安全神話を演出し国民を集団暗示にかける。

 まるで国会議員、官僚、電力会社、大学教授、過去の長期政権が一体となった催眠商法だと私は思う。