マックかウインドウズか

Sat.Nov.19,2011

[ハイサーイ!私の徒然草]

 新しい機種を追っかけることもなく、デスクトップ・パソコンは2004年夏に買ったPowerMac G4をまだ使っています。7年半になるけれどもトラブルは一切なしです。

 OSは最初のPantherからLeopardに変えました。しかし、これをさらに新しいものに替えると、これまで使えていたアプリケーションソフトが使えなくなる恐れがあるため、絶対に必要だということでもない限り変更しない。

 Appleコンピュータのいい点はウイルス感染によるトラブルの心配をしなくてよいことにある。ウインドウズパソコンに比べると立ち上がりも早いし、操作も単純明快である。

 だからといってMacだけで事足りるわけでもない。両方必要な事情があります。

 ブログであればマックから上げようと、ウインドウズパソコンから上げようが違いはないけれども、ホームページの場合、私はHTMLタグから全部自分で書いています。アブロードしたものをMacとウインドウズパソコンとでそれぞれ開いてみると、レイアウトが異なっていることがあるからです。

 ところが、ウインドウズは常にウイルスに狙われているためにセキュリティが厳重なためか、立ち上がりが遅いとか、操作中もマックだったらこんなことはないのにという小さな不都合、面倒がチョコチョコとある。

 ウインドウズの動きが遅くなったときは、ファイルの断片化を整理したりしてもなかなか速度も改善しない。

 私は達観してしまって、大切なファイルは保存しておいて、リカバリー・ディスクを使ってシステムもアプリもすっかり買ったときの状態に戻してしまうことにしている。

 後から自分でインストールしたアプリケーションを再インストールしなくてはならないのが手間だが、最初は時間がかかっていたけれども、慣れてしまえば簡単に済んでしまう。

 パソコンはすっかり新品同様になって、さらさらと動くようになるから気持ちまで新たになる。

 このウインドウズパソコンは2006年暮れに買ったものだから、5年にしかならないが、もう何度リカバリしたことか。

 OSがウインドウズ98からXPに変わるとか、マックならばクラシック時代からOSXに変わるような大きな変化があったときは、新しいアプリケーションがOSに合わなくなるから、本体を買い換えるしかない。

 後は必要に迫られてのバージョンアップです。そうでなければ、起動ディスクが壊れて立ち上がらなくなったときはハードディスクを交換するか、それができなければ本体を買い換えるしかない。

 いずれにしても不必要な新機種追っかけはもったいないと思います。ソフト面の不都合を本体のハードの故障と勘違いしてしまうことも多いのではないかと思います。

 ウイルスやワームが入ったときは一度中身をきれいさっぱりした方が手っ取り早い気がします。いずれにしてもマックを使い慣れた私には、つい比べてしまいますから、ウインドウズパソコンの手のかかることといったらない。いらいらすることがあります。

 どうしてもウインドウズでなくてはできない作業をするのであれば、いやでも使わざるをえません。