グリコヘモグロビン


グリコHbAlc  赤血球の中にあって、酸素と結合して酸素を運ぶ役割をする「ヘモグロビン」と血液中の「ブドウ糖(グルコース)」とがくっついたもので、糖尿病になると著しく増加する。
 血糖値は検査前に食事をしたか、飲酒したかで変動するけれども、グリコHbAlcは影響を受けない。
 血糖値よりもグリコHbAlcの値の方が確かだということ。
 検査前に大食いしても健康体ならば、HbAlc値が4.3〜5.8の範囲を超えることはない。
HbAlc高値の場合 ⑴ 糖尿病:HbAlcが6.5をこえた場合。
⑵ 腎不全:血液中の尿素窒素が上昇。(悪化すると人工透析が必要になる)
⑶ 異常ヘモグロビン血症。糖尿病でも腎不全でもないのにHbAlc高値の場合。
 糖尿病治療中ではなくて、はじめて高値が出た場合、一ヶ月後に再検査が必要。

【クレアチニン CRE】とは Crは主に筋肉で作られて血中に入り、糸球体で濾過された後、殆ど再吸収されず速やかに尿中に排出される。

Crは主に筋肉で作られるので、血清中のCr濃度(以下、血清Cr値)は筋肉のスクリーニング検査に用いられる。

また、Crは腎臓から速やかに尿中に排出されるので、血清Cr値は腎臓のスクリーニング検査に用いられる。

また、血清Cr値は尿中Cr濃度と併せて腎機能検査に用いられる。

【クレアチニン CRE】
正常範囲:0.4〜0.7  検査結果=0.94

【グルコース】
正常範囲:70〜110 検査結果=128
【状況】
 血糖値は高いとはいえ、それほどでもないこと。
 CRE値が高いこと。
 食事については、多少多いかもしれないが、それほど重大な問題はないと思うこと。
 毎日運動をしていること。

【素人(私)の推測】腎臓の方が心配。
 運動によってクリアチニン量が増えている。
 それに加えて腎機能に多少の異常がある。
 高HbAlcの原因が腎機能の異常による。
 6月9日の眼底検査の結果待ち。

 [仮説]一時運動をやめてみたら結果はどうなるか。矛盾しているようだが減量するかもしれない。