| ハイサーイ!私の徒然草 | ブログ版 |
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お盆になりました。お坊様の檀家回りが忙しい。 最近は、久しく木魚の音を聞かない。 私が学生だった頃、仲のよかった同級生が盆になるとアルバイトで檀家回りをしていた。 一番困ることは何ですか。それは木魚を叩いて読経している最中に子どもが突然大声で笑い出すことだと言った。 学生アルバイトとはいえ、お坊様がつられて笑ってはいけない。 私も小さい頃、あの ポク、ポク、ポクと、延々と続く、単調な、木魚の音をじーっと聞いているうちに笑いがこみ上げてくることがあった。 5つ年下の従弟が、可笑しさを一生懸命こらえていたけれども、 こらえきれなくなって、ギャハ、ハ、ハ、・・と大声で笑い転げてしまった。 寺にあるような大きな木魚の低音のポク、ポク、ポクでは笑いを誘発しないけれども、檀家回りのときに持ち歩かれる木魚の高音のポク、ポク、ポクが延々と続くからたまらない。 |