| [ハイサーイ!私の徒然草] | [島唄] | [Nenes](日本語:Shift JIS) | 登川誠仁放談 |
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沖縄に3日間滞在した。初日は国際通りのJAL CITYホテル、2日目は名護市のザ・ブセナテラスホテル。沖縄と言えば知名定男さんのライブハウス“島唄”だ。 私が日本で一番好きなのは沖縄県。一番懐かしいのは先祖の地である宮城県石巻市と仙台市、一度は行ってみたい夢のアラスカ、日本以外で好きなのは、おそらく行くことはないが、北欧諸国。近くでは韓国。気候は暑くても寒くても、心にゆとりがあってあたたかいところ、 福岡を発った時はひどい雨だったが、沖縄は快晴。日ざしが強い。国際通りから横道に入ったところにあるお店屋さんで買ったこういうのをかぶって歩き回った。
こんなものをかぶった人には1人も出会わなかった。日よけには普通の帽子よりはるかにいい。地元の人も誰もかぶっていない。これは農作業をするときや漁師さん(海人/うみんちゅう)がよくかぶるものだそうだ。 何故ライブハウス“島唄”かと言えば、以前、テレビで“初代ネーネーズ”の歌を聞いて以来、ネーネーズファンになり、一度島唄に行きたいと思ったのがはじまり。念願になった。 そのうち、友人が沖縄にいる間に那覇で同窓会をしようということになって、同じ学科の同級生は20名くらいだから全国からというのは、大げさだが、確かに全国から集まった。当時、ライブハウス“島唄”は宜野湾市にあった。 2泊目は懇親会で全員同じホテルで、翌日は皆で新しくなった首里城に行った。早く帰る人も居れば、折角だからと延泊する人もいた。私は国際通りまで歩き、公設市場などに行き、路線バスに乗って宜野湾まで言った。 路線バスはおもしろい。バスを待っている間にも、バスに駆け込んでくる人たちを見ていても、バス停の名前を聞くだけでも、言葉を聞いているだけでも、面白いことが満載だ。車で行くとそのおもしろい出来事の大半に出会わないままになる。とにかくゆーくりすることだと思う。 私は初日と3日目は宜野湾市のカルチャーリゾート フェストーネに宿を取った。そして2日間島唄に通った。しかし初代ネーネーズは去って2代目ネーネーズになっていた。感動しました。
今回は火曜日でネーネーズはいない日、折角来たのだから2ステージ目がすでにはじまって10分くらい過ぎていたけれども寄ってみた。きょうの出演は吉田康子(写真左)と鳩間可奈子(写真右)。吉田さんは初代ネーネーズのメンバーで、鳩間さんは名前と写真は知っていた。しかし、鳩間さんの歌を聴いた事がなかった。きょうは鳩間さんのCDを買ったらサインをしに出てきた。 ステージから次のステージまでの間隔が長い。待ち長くはあっても、その間にビールを飲む、そして鳩間さんがすべてのテーブルに挨拶回りをする。写真を一緒に写ってくれる。 鳩間という名前もそうだが、写真も高校生という感じが印象に残っていたから、つい私が「大きくなったね」と言ったので、「えっ?」と思ったらしい。名前は鳩間島(はとまじま)出身だから鳩間なのだ。その歌はすばらしくよかった。また私は沖縄ファンになった。 沖縄地方の民謡は他所の人には同じに聞こえても、八重山、沖縄本島、宮古で全然ちがうという。これまでこれは私が思っている沖縄民謡とはちょっとちがう沖縄民謡があった。それはこの三つがあることを知らずに聞いていたからだ。 それから昔からのものと比較的新しいものとがある。いつも聞くネーネーズの歌と鳩間さんの歌とははっきりちがう。またひとつ沖縄の歌を聞く楽しみが増えた。 |

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私が好きな沖縄の歌 メロディーがとても美しい、せかせかせかせかした現代、せめて歌詞だけでも。この他にも、沖縄のうたは言葉の障壁があるけれども、100%こころにジーンと染みる歌。沖縄の歌は露骨でストレートな歌はない。明るく美しいメロディーと歌詞の中に哀愁がある。風刺がある。プロデュースしているのは知名定男氏。 |
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〜翼を休めにきませんか〜 (ネーネーズ) 翼を休めに来ませんか。 地球の時計がアクビして、 ゆっくり ゆっくり陽(ひ)が落ちて、海があたたかいこの島へ 翼を休めに来ませんか。 翼を休めに来ませんか。 心が疲れる豊かさを 追いかけまわして、飛びまわり 時間があなたを放さない。 翼を休めに来ませんか。 翼を休めに来ませんか。 古酒(ふるしゅ)は疲れによく効くよ。 心に効くのは島の唄 人の情けを知る所. 翼を休めに来ませんか。 翼を休めに来ませんか。 心を癒し(いやし)に来ませんか。 ゆっくり ゆっくり陽(ひ)が落ちて・・。海があたたかいこの島へ 翼を休めに来ませんか。 |